病院長挨拶
病院紹介
外来のご案内
外来診療担当医 休診のご案内
入院のご案内
お見舞いの方へ
健康診断をご希望の方へ
交通のご案内
診療科のトピックス
チーム医療の取り組み
研修会・講習会のご案内
診療実績・臨床指標・病院年報
調達情報
リンク
病院広報誌
よくあるご質問
個人情報保護方針
コンプライアンスのお知らせ
情報公開
バリアフリー情報

小児科

診療の特徴や詳細情報はこちら

小児科の紹介

次世代の社会を支えるこども達を心身ともに健やかにはぐくむことが私たちの何よりの願いです。このため病院小児科の診療範囲は広く、また年を追うごとに高い専門性を求められるようになってきました。地域の医療機関のみならず、保健所や児童相談所、特別支援学校といった行政機関との協力、また院内・外の各科と協力しながら、子どもたちの抱えるあらゆる問題に対し、多岐にわたって日常診療から高度医療まで実践しています。

2013syouni1.png

私たち「小児科」は、新生児疾患を中心に診療する「新生児小児科」ならびに、心臓病こども達の診療にあたる「循環器小児科」といった極めて専門性の高い分野から、乳児健診から小児の高次救急までをカバーする「総合小児科」があります。
2013syouni2.png2013syouni3.png
私たちの役割は・・・

1. 市中病院小児科に求められる急性肺炎や胃腸炎といった小児感染症、また気管支喘息、けいれん、腸重責などの小児に固有な疾患へ対応します。
2. 市内外の消防局救急隊から、救急搬送されてくる多くのこどもたち、熱性けいれんであったり、溺水や交通外傷といった重症疾患・緊急手術を要する病態まであらゆる小児の救急疾患に24時間対応します。
3. また市内・県外を問わず市中病院小児科から重篤な小児を受け入れ、より高次の医療たとえば、脳低体温療法や血漿交換、また持続血液濾過(CHDF)などの血液浄化療法から体外補助循環は実施できる地域での唯一の施設です。また、NOやNO2を併用した特殊な呼吸管理も豊富な経験を有していますので、小児集中治療室(PICU)として機能しています。
4. 新生児集中治療室(NICU)は、市内外で出生した未熟児や病的新生児、緊急手術を必要とする児に常時即応できる体制で、地域の安心安全に貢献しています。
5. 小児の先天異常のうち最も出生頻度が高いのが、先天性心臓病(CHD)です。また診断の精密さがそのまま治療予後につながります。こうした小児循環器疾患の診療は30年来の長い経験を有したチームがCHDのみならず、小児不整脈や心筋疾患、川崎病まで専門性の高い医療をおこなっています。
6. さらには、乳幼児期に心臓手術を受け、成人期に達した方々(成人先天性心臓病:adult-CHD)の診療とくに女性で出産に際しての継続管理に力をいれています。
7. 周産期から乳幼児期の様々な病態によりはからずも重度の後遺症を残されたお子さまも少なくありません。当科では、重度の障害を抱えても、可能な限り自宅でご家族とご一緒に生活できるよう、医療的ケアが必要な超重症児の在宅医療に力を入れています。多くのこども達が人工呼吸器を装着しお家で健やかにすごしています。
8. 小児虐待は臨床現場で決して少なくありません。児童相談所や地域の保健センター、家庭相談員との密な連絡を保ち、こうした不幸を少しでも未然に防ぐことができるよう常に最大の配慮をしています。
9. 小児の心身症も少なくありません。さらには、アスペルガーや注意欠如多動性障害などの小児期の発達障害はここ数年まちがいなく増加しています。こうしたこども達への対応は、小児科・臨床心理士の共同が欠かせません。幸いに当科では30年にわたる経験の蓄積があり、小児の不安障害や不登校、また発達上の諸問題に対応しています。
10. 市内外の病院小児科からの診療依頼や搬送依頼も少なくなく、地域の小児医療の最後の砦としての役割を担っています。
11. 地域の訪問看護ステーションの協力の下、小児の在宅医療に積極的に取り組んでいます。在宅人工呼吸管理症例も30例を数え、中には20年を超える方もいます。
12. こうした小児在宅医療の推進にあたっては、ご家族にとくに母親に過度の負担がかからないように留意しなければなりません。私たちは、レスパイト入院を積極的に受け入れ、その間に外来では難しい検査や処置・治療などを行い、無理なく小児在宅医療が継続できるよう心がけています。

2013syouni4.png2013syouni5.png

小児科外来は原則的に予約制であり、それぞれの医師が時間ごとに新患枠と再来枠と設定し、診療に当たっています。小児科固有の課題として季節の変動が大きく、また何らかの基礎疾患を抱えた児の多い当科では夏・冬・春の長期休暇に再来が集中してしまうことが悩みです。
毎日の外来患者数はおよそ100名で、3~5診体制で診療にあたります。新患・再来ともに午前午後いずれも受け付け、9時から連日午後5時過ぎまで途切れることなく、外来診療は続き、そのまま救急外来へ引き継がれます。小児の救急外来は原則として朝8時から深夜0時までの対応としていますが、もちろん重症小児にはいつでも対応します。
2014年4月からは「地域連携小児夜間休日診療」体制を組み、地域の開業クリニックの先生方にご協力いただきながら、地域の子どもたちを守っています。
なお院が必要な場合は新生児疾患であれば「新生児集中治療室=NICU」へ、また心疾患であれば「小児循環器病棟」へ、小児の一般的な疾患であれば「こども医療センター」へご案内いたします。
さらに重篤な状態で濃厚な治療観察が必要な場合は「小児集中治療室=PICU」で最新の医療を受けることができるよう努めています。
「こども医療センター病棟」はなにより明るく、清潔な病棟です。広大な屋上庭園に面し、各ベッドから緑の臨める4人室は洗面・トイレも個別に設置されています。小児科特有の感染性疾患(インフルエンザやRS・ロタウイルスなど)の入院が多く、院内感染を防ぐことが何よりの課題です。このためベッドコントロールには最新の注意をはらっています。一般小児病床は34床と限られています。このため、入院は急性期に限定し、回復期に入れば早期の退院と引き続きの外来治療をお近くのクリニックにお願いしています。どうぞよろしくご理解ください。


医師の外来スケジュール

医師の外来スケジュールは、小児科外来担当医のページをご覧ください。

 スタッフの紹介

takahashi.jpg 医師名 高橋 保彦
役職 診療部長
周産期母子医療センター副センター長
専門分野 小児神経、発達障碍、新生児
資格 日本小児科学会専門医
日本周産期新生児学会暫定指導医
産科医療補償制度診断協力医
出身校名 岐阜大学(昭和56年卒)
yamamoto.jpg 医師名 山本 順子
役職 医長
専門分野 新生児、呼吸管理、先天異常
資格 日本小児科学会専門医・指導医
日本周産期新生児学会専門医・指導医
産科医療補償制度診断協力医
新生児蘇生法「専門」コースインストラクター
出身校名 山口大学(平成4年卒)
muneuchi.jpg 医師名 宗内 淳
役職 医長
専門分野 小児循環器
資格 日本小児科学会専門医
日本小児循環器学会専門医
出身校名 九州大学(平成10年卒)
医師名 渡邉 まみ江
役職 医師
専門分野 小児循環器、小児不整脈、成人CHD
資格 日本小児科学会専門医
日本小児循環器学会専門医
出身校名 佐賀医科大学(平成5年卒)
医師名 米田 哲
役職 医師
専門分野 救急災害医学、集中治療、感染症
資格 日本小児科学会専門医
日本化学療法学会抗菌化学療法認定医
日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医
ICD制度協議会インフェクションコントロールドクター認定
JATECインストラクター
PALSインストラクター
出身校名 国立富山医科薬科大学(平成15年卒)
医師名 横田 千恵
役職 医師
専門分野 小児科一般、新生児
資格 日本小児科学会専門医
日本周術期新生児学会専門医
産科医療補償制度診断協力医
出身校名 九州大学(平成17年卒)
医師名 杉谷 雄一郎
役職 医師
専門分野
資格
出身校名 島根大学(平成18年卒)
医師名 城尾 正彦
役職 医師
専門分野 小児科一般、小児内分泌・代謝疾患、糖尿病
資格  日本小児科学会専門医
出身校名 琉球大学(平成19年卒)
医師名 島袋 渡
役職 医師
専門分野 小児腎疾患
資格 日本小児科学会専門医
出身校名 九州大学(平成19年卒)
医師名 大村 隼也
役職 医師
専門分野 小児科一般、新生児
出身校名 熊本大学(平成20年卒)
医師名 飯田 千晶
役職 医師
専門分野 小児科一般、循環器
資格 日本小児科学会専門医
新生児医学会 新生児蘇生法「専門」コース
出身校名 佐賀大学(平成20年卒)
医師名 岡田 清吾
役職 医師
専門分野
資格 小児科専門医
出身校名 山口大学(平成20年卒)
医師名 白水 優光
役職 医師
専門分野
資格 日本小児科学会専門医
出身校名 九州大学(平成21年卒)
医師名 芳野 三和
役職 医師
専門分野 小児腎臓、小児科一般
資格 日本小児科学会専門医
出身校名 熊本大学(平成21年卒)
医師名 川口 直樹
役職 医師
専門分野
出身校名 九州大学(平成23年卒)
医師名 吉田 卓矢
役職 レジデント
出身校名 産業医科大学(平成24年卒)
医師名 岩屋 悠生
役職 レジデント
出身校名 九州大学(平成27年卒)
医師名 相良 優佳
役職 レジデント
出身校名 福岡大学(平成27年卒)
医師名 松下 友香
役職 レジデント
出身校名 九州大学(平成27年卒)
医師名 渡辺 ゆか
役職 レジデント
出身校名 佐賀大学(平成27年卒)
(非常勤)
医師名 城尾 邦隆
役職 診療顧問(小児循環器担当)
PageTop