泌尿器科
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泌尿器科の紹介
ロボット支援手術(da Vinci®)
治療実績 1235件 (2022.12.27現在)ロボット支援前立腺全摘術 821例
ロボット支援腎部部分切除術 281例
ロボット支援膀胱全摘+尿路変向術 79例
ロボット支援仙骨膣固定術 8例
ロボット支援腎盂形成術 9例
ロボット支援根治的腎摘除術 10例
ロボット支援腎尿管全摘術 22例
ロボット支援副腎摘出術 5例

当科における手術待機期間
当科を受診されてから手術までお待ちいただく期間の目安は以下の通りです。 あくまで目安ですので、来院時にご相談させていただきます。・腎癌・前立腺癌ロボット手術 4-6週間
・骨盤臓器脱ロボット手術 4-6週間・前立腺肥大レーザー手術 2-3週間
・尿路結石内視鏡手術 2-3週間
泌尿器科の紹介
当科は九州大学泌尿器科から派遣された6名のスタッフにより診療を行ってます。迅速かつ的確な診断をモットーに、治療方針の説明はパンフレットなどを用いて行っています。2015年8月からは、ロボット手術支援装置である”da Vinci Xiを用いた、“前立腺癌に対するロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術“を開始しました。
2016年4月からは、“腎癌に対するロボット支援腎部分切除術“を、2018年6月からは”膀胱癌に対するロボット支援膀胱全摘+尿路変向手術“を、2020年7月からは”骨盤臓器脱に対するロボット支援仙骨膣固定術“を開始しております。2019年(1月~12月)には、これらのロボット支援手術を213例行いましたが、これは西日本の泌尿器科施設でもトップクラスの症例数でした。
2022年4月からは、腎癌に対するロボット支援根治的腎摘除術(RARN)、腎盂尿管癌に対するロボット支援腎尿管全摘術(RANU)も開始いたしました。当科では、現在保険適応になっている8つのすべてのロボット支援手術が施行可能になりました。
*RALP:ロボット支援前立腺全摘術
*RAPN:ロボット支援腎部分切除術
*RARC:ロボット支援膀胱全摘術+尿路変向術
*RSC:ロボット支援仙骨膣固定術
*RAPP:ロボット支援腎盂形成術

年度別(4月~3月)JCHO九州病院泌尿器科のロボット手術件数の推移
新たな診療への取り組み
A.骨盤臓器脱に対するロボット支援仙骨膣固定(RSC)B. 前立腺肥大に対する接触式経尿道的前立腺蒸散術(CVP)
C. 浸潤性膀胱がんに対するロボット支援腹腔鏡下膀胱全摘術+尿路変向術
D.7㎝以下の腎臓がんに対するロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術
E. 腎臓がんに対するロボット支援腹腔鏡下根治的腎摘除術
F. 腎盂尿管がんに対するロボット支援腹腔鏡下腎尿管全摘除術
G. 腎盂尿管移行部狭窄症に対するロボット支援腹腔鏡下腎盂形成術
A.骨盤臓器脱に対するロボット支援仙骨膣固定(RSC)
骨盤臓器脱(膀胱脱、子宮脱)に対する手術として、当院では経腟メッシュ手術(TVM)を行ってきました。手術時間は短いのですが、膣を切開する必要があるため、その欠点としてメッシュ露出の問題がありました。よって、低侵襲で縫合操作を確実に行うことができ、メッシュ露出が少ない、などの長所があるロボット支援仙骨膣固定術(RSC)を開始しております。当院では、ロボット支援手術の経験はとても豊富(累計1100例以上)で、ロボット支援装置の取り扱いには慣れており、泌尿器医として骨盤内臓器手術の経験は多く、RSC手術も安全に開始することができました。
また骨盤臓器脱(膀胱脱や子宮脱)の手術前後で、排尿状態が変わることもあるので、排尿障害がないかどうか、問診や排尿記録の記載、残尿エコー検査などで排尿状態をお聞きし、排尿障害がある場合は、膀胱尿道機能が評価できる尿流動態検査を、資格をもった排尿検査士が行っております。また検査と同時に、必要に応じて骨盤底筋体操や自己導尿指導なども、患者様に合わせて指導しております。このRSC手術に関して、相談されたい場合は泌尿器科外来までご連絡ください。
B.前立腺肥大症に対する接触式前立腺レーザー治療(CVP)
前立腺肥大症への低侵襲手術として接触式前立腺レーザー治療(蒸散術:CVP)を2019年11月より開始しました。CVP手術は、前立腺の肥大組織に高熱を与え、組織中の水分や血液を一瞬で蒸発させ、組織を気化して消失させてしまう手術方法です。従来の前立腺肥大症手術と同等の効果を見込め、より安全性の高い低侵襲手術となります。手術時間や入院期間の短縮、より早期の社会復帰が可能です。
ロボット支援手術装置(ダヴィンチ)による、前立腺全摘術を2015年8月に開始しました。ロボット支援手術は、出血量はとても少なく、3D画像で特殊な鉗子を用いた手術で、従来の腹腔鏡手術より正確で精密な手術が可能です。
2018年6月から膀胱癌に対するロボット支援腹腔鏡下膀胱全摘術を開始し、2022年12月までに74名の方にこの手術を行いました。開腹術と比較し、手術時間も短く、出血は少なく、現在まで輸血を行った方はおりません。続けて行う尿路変向術についても、完全腔内(すべてロボット手術)で行っております。手術後の回復も早く、開腹術と比較し低侵襲な手術です。
D.7㎝以下の腎臓がんに対するロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術
2016年4月から腎臓がんに対するロボット支援腎部分切除術を開始しました。従来の腹腔鏡手術では困難であった、腎上極の腫瘍や埋没型の腫瘍、腎臓の中心部分に近い腫瘍や、腫瘍径が4-7㎝の腫瘍に対しても、ロボット支援手術では腹腔鏡下の手術が可能となりました。当院では腎癌手術の76%をロボット支援手術で行っております(下記グラフ)。
E.腎臓がんに対するロボット支援腹腔鏡下根治的腎摘除術
2022年4月より腎臓がんに対するロボット支援根治的腎摘除術を開始いたしました。上記のように7㎝以下腎臓がんであれば多くの場合ロボット支援腎部分切除術により腎の温存が可能となりますが、7㎝を超えるような大きな腎臓がんであったり、がんが腎臓まわりの脂肪や血管に広がっていたりした場合は腎臓の温存が難しく、片側の腎臓の全摘出が必要となる場合があります。これまでは腎全摘術は腹腔鏡下手術をおこなっておりましたが、2022年4月からはこれらをロボット支援下手術でも行っております。ロボット支援下手術により、より大きな腫瘍の方や、リンパ節転移のある方でリンパ節の摘出が必要な方なども手術が可能になると考えられます。
F.腎盂尿管がんに対するロボット支援腹腔鏡下腎尿管全摘除術
2022年4月より腎盂尿管がんに対するロボット支援腎尿管全摘術を開始いたしました。腎盂尿管がんは腎盂から尿管まで多発する性質がありますので、治療法(手術の方法)は片側の腎臓から膀胱にいたる全尿管を摘出する腎尿管全摘術が標準治療となります。これまで当院で行っていました腹腔鏡下の手術と比較し、ロボット支援下手術は手術時間が短縮されます。また腹腔鏡下手術では尿管の処置は下腹部を少し開腹しておこなっておりましたが、ロボット支援下手術では全てロボット下で行うことが可能となりました。これにより手術の傷をより小さくすることが可能となり、一層低侵襲な手術を行うことができるようになりました。またリンパ節転移のある方などはこれまでは開腹手術で行うことが多かったですが、今後はこれらの方の一部もロボット支援手術で可能となるかと思います。
G.腎盂尿管移行部狭窄症に対するロボット支援腹腔鏡下腎盂形成術
2021年4月より腎盂尿管移行部狭窄症に対するロボット支援腎盂形成術を開始いたしました。腎盂形成術は主に狭窄している腎盂尿管移行部を切除し、腎盂と尿管を新たに縫合する手術になります。これまでの腹腔鏡下手術ではこれらの切除、縫合に非常に技術を要する難易度の高い手術でしたが、ロボット支援下手術では腹腔鏡手術よりも、より精緻な切除縫合が、自由度の高い鉗子や3次元画像によって可能となりました。これにより手術時間も短縮し、術後も早期より回復が可能となっています。
診療実績
当科の手術症例数
2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
副腎摘除術(副腎腫瘍) | |||||||||
腹腔鏡手術 | 9 | 3 | 5 | 10 | 7 | 2 | 8 | 2 | 2 |
開腹手術 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
ロボット手術 | 5 | ||||||||
腎摘除術(腎癌等) | |||||||||
腹腔鏡手術 | 27 | 19 | 19 | 11 | 9 | 10 | 7 | 14 | 1 |
開腹手術 | 1 | 3 | 2 | 5 | 7 | 10 | 7 | 3 | 4 |
ロボット手術 | 14 | ||||||||
腎部分切除術(腎癌等) | |||||||||
腹腔鏡手術 | 10 | 10 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
開腹手術 | 16 | 7 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
ロボット手術 | 30 | 45 | 48 | 64 | 30 | 41 | 32 | ||
腎尿管全摘出術(腎盂尿管癌等) | |||||||||
腹腔鏡手術 | 23 | 20 | 18 | 16 | 17 | 17 | 20 | 23 | |
開腹手術 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 4 | 3 | 2 |
ロボット手術 | 24 | ||||||||
経尿道的膀胱腫瘍切除術(膀胱癌) | 122 | 188 | 143 | 163 | 160 | 182 | 168 | 171 | 195 |
根治的膀胱摘徐術(膀胱癌) | |||||||||
開腹手術 | 11 | 8 | 7 | 12 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ロボット手術 | 17 | 13 | 20 | 14 | 16 | ||||
膀胱部分切除術(膀胱癌) | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
尿路変向術 | |||||||||
回腸導管造設術 | 8 | 7 | 4 | 11 | 12 | 11 | 9 | 9 | 9 |
代用膀胱造設術 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 5 | 3 |
尿管皮膚瘻 | 2 | 1 | 3 | 1 | 4 | 1 | 5 | 1 | 4 |
根治的前立腺摘除術(前立腺癌) | |||||||||
開腹術 | 51 | 19 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ロボット手術 | 49 | 104 | 136 | 123 | 140 | 92 | 100 | 115 | |
経尿道的前立腺切除術(前立腺肥大) | |||||||||
TURP | 5 | 4 | 2 | 3 | 8 | 2 | 1 | 5 | 4 |
TUEB(核出術) | 17 | 21 | 9 | 41 | 23 | 15 | 1 | 1 | |
CVP(蒸散術) | 28 | 60 | 43 | 50 | |||||
経皮的結石除去術(腎結石) | 0 | 0 | 2 | 4 | 5 | 3 | 4 | 3 | 7 |
経尿道的結石除去術(膀胱・尿管腎結石) | 82 | 101 | 85 | 94 | 100 | 110 | 115 | 87 | 73 |
体外衝撃波砕石術(腎・尿管結石) | 25 | 27 | 51 | 51 | 47 | 33 | 50 | 19 | 15 |
骨盤臓器脱 | |||||||||
RSC(ロボット手術) | 4 | 2 | 5 | ||||||
TVM(メッシュ手術) | 8 | 3 | 4 | 5 | 7 | 4 | 1 | 0 | 0 |
尿失禁手術(TVT/TOT) | 2 | 2 | 1 | 1 | 3 | 1 | 2 | 2 | 1 |
ロボット支援腎盂形成術(RAPP) | 2 | 7 | |||||||
精巣固定術 | 1 | 1 | 9 | 3 | 0 | 1 | 4 | 2 | 2 |
VUR防止術 | 1 | 2 | 0 | 3 | 2 | 4 | 0 | 3 | 1 |
後腹膜腫瘍 | |||||||||
開腹術 | 3 | 1 | 4 | 1 | 2 | 4 | 2 | 2 | 2 |
腹腔鏡手術 | 3 | 1 | 3 | 1 | 2 | 4 | 1 | 1 | |
前立腺生検 | 243 | 231 | 224 | 241 | 224 | 342 | 221 | 319 | 354 |
その他 | 181 | 197 | 154 | 185 | 222 | 258 | 260 | 253 | 262 |
合計 | 858 | 926 | 888 | 1044 | 1050 | 1263 | 1101 | 1130 | 1181 |
当科の論文・学会発表の業績
A 論文 (2014.1月以降)
・筒井顕郎、他:尿管ステント留置にて軽快した尿管坐骨孔ヘルニアの1例 西日本泌尿器科76:464-466.2014.
・松元 崇、他:腹腔鏡下根治的腎摘除後に肺水腫を来した1例 西日本泌尿器科 77:17-21.2015.・長沼英和、他:腎盂絨毛癌の1例 泌尿器外科 28: 1709-1713.2015
・長沼英和、他:多発転移を有するXp11.2転座型進行腎細胞癌の1例 泌尿器外科 29: 423-427.2016
・長沼英和、他:当院における長径10mm以上の腎結石に対するTULの臨床的検討 泌尿器外科 30: 39-43. 2017
・筒井顕郎、他:骨転移が消失し膀胱全摘術を施行した2例 西日本泌尿器科 79:511-515. 2017
・辻田次郎、他:尿閉を契機に診断された前立腺導管腺癌の1例 西日本泌尿器科 80:9-12. 2018
・白石航一、他:ロボット支援根治的膀胱全摘術の尿路変向術式の変遷と周術期成績 西日本泌尿器科 82:565-569.2021
B 学会発表 (2021.7月以降)
名前 | 学会名 | 日時 | 演題名 |
---|---|---|---|
福地 源司郎 | 第308回日本泌尿器科学会福岡地方会 | 2021.07.24 | 心不全のあるT1b腎癌症例に対しIABP下にRAPN行った症例 |
児浦 未季史 | 第308回日本泌尿器科学会福岡地方会 | 2021.07.24 | IVC腫瘍進展、膵臓・左副腎直接浸潤をきたした症例に対し、拡大切除(根治的左腎摘除、膵尾部左副腎合併切除、IVC腫瘍側線摘除)を行った症例 |
佐藤 嘉晃 | 第308回日本泌尿器科学会福岡地方会 | 2021.07.24 | 腎切石術既往のあるT1b腎癌症例に対しRAPNを行えた症例 |
筒井 顕郎 | 第86回日本泌尿器科学会東部総会 | 2021.09.03 | ロボット支援前立腺全摘術における経腹膜アプローチと腹膜外アプローチの比較 |
筒井 顕郎 | 第109回日本泌尿器科学会総会 | 2021.12.07 | ロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術における経腹膜到達法と腹膜外到達法の比較~傾向スコア法も用いた検討~ |
原野 正彦 | 第309回日本泌尿器科学会福岡地方会 | 2022.02.05 | JCHO九州病院泌尿器科における5年間の臨床手術統計(2017-2021) |
筒井 顕郎 | 第309回日本泌尿器科学会福岡地方会 | 2022.02.05 | JCHO九州病院泌尿器科におけるロボット支援手術1000例のまとめ |
安達 拓未 | 第309回日本泌尿器科学会福岡地方会 | 2022.02.05 | 完全腔内回腸導管造設術(ICIC)における尿管腸管吻合術の比較~Nesbit法とWallace法~ |
福地 源司郎 | 第309回日本泌尿器科学会福岡地方会 | 2022.02.05 | JCHO九州病院泌尿器科における転移性腎癌に対するNivolumabの治療成績 |
児浦 未季史 | 第309回日本泌尿器科学会福岡地方会 | 2022.02.05 | JCHO九州病院泌尿器科における進行尿路上皮癌に対するPembrolizumabの治療成績 |
佐藤 嘉晃 | 第309回日本泌尿器科学会福岡地方会 | 2022.02.05 | JCHO九州病院泌尿器科における進行腎癌に対するIpilimumab+Nivolumab併用療法の初期経験 |
筒井 顕郎 | 第309回日本泌尿器科学会福岡地方会 | 2022.07.23 | ロボット支援腎盂形成術(RAPP)の初期経験 |
柳井 建二 | 第309回日本泌尿器科学会福岡地方会 | 2022.07.23 | 福岡地方会肺塞栓症を契機に診断された右腎癌下大静脈塞栓 |
児浦 未季史 | 第309回日本泌尿器科学会福岡地方会 | 2022.07.23 | ロボット支援下全尿路全摘術を行った全尿路癌(両側尿管癌・膀胱癌)の1例 |
福地 源司郎 | 第309回日本泌尿器科学会福岡地方会 | 2022.07.23 | ロボット支援根治的腎摘除術 (RARN) の初期経験 |
安達 拓未 | 第309回日本泌尿器科学会福岡地方会 | 2022.07.23 | ロボット支援腎尿管全摘術 (RARU) の初期経験 |
筒井 顕郎 | UC Expert Seminar in 北九州 | 2022.08.24 | 当院のおけるロボット支援腹腔鏡下膀胱全摘術(RARC)の経験 |
筒井 顕郎 | 第74回西日本泌尿器科学会総会 | 2022.11.05 | ロボット支援前立腺全摘(RARP)pN1症例の術後経過 |
筒井 顕郎 | 第36回日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会 | 2022.11.11 | ロボット支援前立腺全摘(RARP)断端陽性例の中で生化学的再発を来す因子の検討 |
筒井 顕郎 | 第310回日本泌尿器科学会福岡地方会 | 2023.02.04 | RAPNのおいて腎癌cT1からpT3aにupstageした症例の検討 |
筒井 顕郎 | 第310回日本泌尿器科学会福岡地方会 | 2023.02.04 | PSA低値で診断された進行前立腺癌の3例 |
医師の外来スケジュール
医師の外来スケジュールは、泌尿器科外来担当医のページをご覧ください。
スタッフの紹介
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医師名 | 筒井 顕郎 |
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役職 | 医長 | |
専門分野 | 泌尿器外科手術、腹腔鏡手術、エンドウロロジー、泌尿器癌治療、尿路結石、小児泌尿器科 | |
資格 | 日本泌尿器科学会専門医・指導医泌尿器腹腔鏡技術認定医ダヴィンチ手術術者資格ダヴィンチ手術プロクター(腎・副腎・膀胱・前立腺) | |
出身校名 | 九州大学(平成14年卒) |
医師名 | 安達 拓未 |
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役職 | 医師 |
専門分野 | 泌尿器外科手術、腹腔鏡手術、エンドウロロジー、泌尿器癌治療、尿路結石、女性泌尿器科 |
資格 | 日本泌尿器科学会専門医・指導医泌尿器腹腔鏡技術認定医ダヴィンチ手術術者資格ダヴィンチ手術術者資格 ダヴィンチ手術プロクター(腎・副腎・膀胱・前立腺) |
出身校名 | 九州大学(平成17年卒) |
医師名 | 永冨 裕子 |
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役職 | 医師 |
専門分野 | 泌尿器一般 |
資格 | 日本泌尿器科学会専門医 |
出身校名 | 長崎大学(平成26年卒) |
医師名 | 柳井 健二 |
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役職 | 医師 |
専門分野 | 泌尿器一般 |
出身校名 | 久留米大学(平成29年卒) |
医師名 | 古森 広輝 |
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役職 | 医師 |
専門分野 | 泌尿器一般 |
出身校名 | 佐賀大学(平成30年卒) |
医師名 | 児島 偉人 |
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役職 | レジデント |
専門分野 | 泌尿器一般 |
出身校名 | 兵庫医科大学(平成31年卒) |
(最終更新日:2023年4月3日)