病院長挨拶
病院紹介
外来のご案内
外来診療担当医 休診のご案内
入院のご案内
【重要】面会禁止のお知らせ
健康診断をご希望の方へ
交通のご案内
ボランティアについて
診療科のトピックス
チーム医療の取り組み
研修会・講習会のご案内
診療実績・臨床指標・病院年報
医学倫理委員会
調達情報
リンク
病院広報誌
よくあるご質問
個人情報保護方針
コンプライアンスのお知らせ
情報公開
バリアフリー情報
育成プログラム
小児科_PICKUP

集中治療部

 
 

集中治療部の紹介

集中治療室(ICU)は3階にあり、手術室、心臓カテーテル検査室に隣接して、ベッド数は12床です。平日の日中は集中治療を専門とするICU専従医師が、ICUのフロア内に常駐しています。夜間、休日においても、専任のICU当直医師が、各専門診療科医師と協力して重症患者管理を行っております。2対1の看護体制をとっており、厚生労働省の定める特定集中治療室管理料3の施設基準を満たしています。また、日本集中治療医学会の集中治療専門医研修施設の認定を受けております。
重症患者さん受け入れに迅速に対応できるよう、各部門と協力しながら、円滑なICUの病床管理に努めています。
集中治療部は入院された重症患者さんの治療・看護をICUで専門に行う部署であり、外来は行っておりません。
ICUの基本方針
『呼吸・循環・代謝等の重篤な急性機能不全に陥った患者に対し、総合的・集中的に治療・看護を行い、生命の危機状態を脱し、早期に回復、社会復帰できるように支援する』を掲げ、日々努力致しております。

当院のICUの特徴

ICUには内科系・外科系を問わず、重篤な患者さんが年間約1000名入室されます。新生児を除くすべての年齢層の患者さんに対応するgeneral ICUです。
心臓血管外科、胸部外科、脳神経外科等の大手術後症例や、院内で状態が悪化した症例、救急搬送された重症症例、また他の医療施設からの重症症例の受け入れなど、多岐にわたる疾患の患者さんが入室されます。急性心筋梗塞、重症心不全、心臓血管外科術後など、循環器疾患の患者さんの入室が多いのも特徴です。
呼吸循環不全、脳血管障害、多臓器不全、敗血症性ショックをはじめとした重症感染症などがICUで治療を行う主たる対象症例ですが、人工呼吸、補助循環装置、膜型人工肺(ECMO)、持続血液濾過透析、エンドトキシン吸着など、現在の高度医療機器・技術を用いて治療にあたっています。

(ICUの様子)
200511_icu01 200511_icu02

(ECMO)                             (CHDF)
2020_icu_01 2020_icu_02

15歳未満の小児の患者さんは全体の約25%を占めており、その多くは先天性心疾患の患者さんです。当院は先天性心疾患の専門治療を行う施設の一つであり、当院に遠方より紹介されて、急性期及び周術期にICUに入室する小児の患者さんも少なくありません。
日本での集中治療の歴史は浅く、一般の方々にはまだあまり認知されていないかもしれません。しかし、診療の専門領域が細分化される中、集中治療は侵襲管理・重症患者管理学として、全身を診て、内科・外科系を問わず、呼吸・循環・代謝などの重要臓器の急性臓器不全に対し、総合的・集中的に治療・看護を行い、回復させるのを主題としており、現代の高度医療には不可欠な領域となっています。
日本では「集中治療室」とよばれますが、ICUはIntensive Care Unitの略であり、CはCureではなくCare、つまり看護を意味しています。当院ICUの知識と経験のある看護スタッフにより、モニターの情報のみならず、五感を大切にしながら、きめ細やかで質の高い看護が実践されています。
ICUでは医師・看護師・薬剤師・臨床工学技士・理学療法士・栄養士等、多職種が協力して集中治療にあたり、患者さんの早期回復を目指しています。
身体のケアのみではなく、クリティカルな状況におかれた患者さん、ご家族の方に対しての心のケアも大切にしています。
「大切なひとを安心して任せられる集中治療室」を、スタッフ一同目指しております。


スタッフの紹介

harayama 医師名 原山 信也
役職 診療部長
専門分野 集中治療
資格 日本集中治療医学会集中治療専門医
日本救急医学会救急科専門医
日本循環器学会循環器専門医
日本内科学会総合内科専門医
日本呼吸療法医学会呼吸療法専門医
日本集中治療医学会評議員
日本医師会認定産業医
労働衛生コンサルタント(保健衛生)
医学博士
出身校名 産業医科大学(平成11年卒)
inoue 医師名 井上 勝博
役職 医長
専門分野 集中治療
資格 日本集中治療医学会集中治療専門医
日本内科学会総合内科専門医
日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医
出身校名 京都府立医科大学(平成19年卒)

集中治療部のトピックス

人工呼吸器と人工呼吸管理の進歩(2022年2月)

(最終更新日:2022年4月19日)

PageTop