沿革

昭和30年3月 九州厚生年金病院開設
整形外科、外科、内科の3科【病床数93床スタート】
この地に根ざした「大学病院にも引けを取らない病院」を目指し、
すべての職種で向上心と団結心が実を結んだ
昭和30年6月 小児科開設
昭和30年7月 皮膚科、泌尿器科開設
昭和30年8月 歯科開設 構造設備変更並びに増床(157床)許可 計250床(1、2、3階)
昭和30年9月 臨床病理検査科開設 眼科開設
昭和30年10月 産婦人科、耳鼻咽喉科開設
昭和30年11月 放射線科開設
昭和31年2月 4階設備完成による使用並びに増床(160床)許可 計410床
昭和31年7月 精神神経科開設
昭和32年7月 総合病院の名称使用承認
昭和33年5月 構造設備変更、結核病床42床 計452床
昭和34年2月 嬰児室4床を小児室2小児変更許可 計450床
昭和36年4月 麻酔科開設
昭和40年11月 循環器内科開設
昭和43年7月 結核病床42床廃止、一般病棟として使用許可 計450床
昭和44年3月 100床増床許可 計550床
昭和44年5月 老人病科、内分泌科、胸部外科開設
昭和45年1月 神経科、精神科分離(旧神経精神科)
昭和46年3月 気管食道科開設
昭和46年4月 臨床研修を行う病院として指定
昭和47年4月 胸部外科廃止、心臓外科開設
昭和48年4月 病理検査科開設
昭和48年6月 血液科開設
昭和49年1月 ICU7床増床 計557床
昭和49年10月 RI診療部門の新設により8室8床増床許可 計565床
昭和49年11月 脳神経外科開設
昭和49年12月 健康診断部開設
昭和50年1月 小児循環器科開設
昭和50年4月 呼吸器科開設
昭和50年5月 リハビリテーション科開設
昭和50年9月 神経科を神経内科に変更
昭和51年5月 未熟児10床増床 計575床
平成8年10月 心臓血管外科(外科より分離独立)
平成15年1月 小児外科開設
平成15年9月 救急告示病院認定
平成15年11月 基幹型臨床研修指定病院認定
平成16年3月 歯科標榜廃止
平成16年5月 病院新築移転
平成16年6月 病院機能評価機構認定病院
平成18年4月 へき地医療拠点病院・DPC対象病院認定
平成18年12月 災害拠点病院認定
平成19年4月 地域医療支援病院認定
平成20年3月 福岡県地域周産期母子医療センター認定
平成20年4月 地域がん診療連携拠点病院認定
平成23年4月 標榜科目の変更 診療科全46科へ
平成25年8月 本館改修、別館増築、立体駐車場新築
平成26年3月 九州厚生年金病院としての歴史を終える
平成26年4月 独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)へ管轄が移管され、
JCHO九州病院へと名称変更
福岡県災害派遣医療チーム(福岡県DMAT)指定医療機関
平成27年4月 形成外科開設
平成31年1月 ハイブリッド手術室完成
令和元年10月 眼科外来手術室完成
令和3年4月 緩和ケア内科開設
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昭和30年 開設を目前とした病院
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平成16年 移転した病院
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平成25年 別館増築・立体駐車場新築

(更新日時:2023年1月19日)