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昭和30年、厚生年金保険加入者の福祉施設として開設され、以来、北九州の地に根づき半世紀を超え、“大切な人を安心して任せられる病院”を目指し努力してきました。開院当初は、整形外科を主体に内科・外科3科90床の病院でしたが、その後の社会情勢の変化、即ち高齢化社会の到来疾病構造の変化等に対応して診療科を逐次増やして、今日では48診療科、575床の地域の基幹病院として貢献しています。
施設概要
施設名 | 独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)九州病院 |
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所在地 | 〒806-8501 北九州市八幡西区岸の浦1丁目8番1号 電話 (093)641-5111(代表) 病院へのアクセスは、病院アクセスのページをご覧ください。 |
開設者 | 独立行政法人地域医療機能推進機構 理事長 山本 修一 〒108-0074 東京都港区高輪三丁目22番12号 電話 (03)5791-8220 開 設 昭和30年 3月10日 移 転 平成16年 5月 1日(現所在地) 組織変更 平成26年 4月 1日 |
管理者 | 院 長 内山 明彦 |
副院長 上村 哲郎 | |
副院長 藤澤 公彦 | |
副院長 許斐 裕之 | |
副院長 小川 亮介 | |
副院長 德永 滋彦 | |
統括診療部長 原田 大志 | |
事務部長 姉川 俊也 | |
看護部長 福嶋 ひろみ | |
標榜科 | 救急科、 内科、 循環器内科、 消化器内科、 胃腸内科、 肝臓内科、 胆のう内科、 膵臓内科、 血液内科、 腫瘍内科、 呼吸器内科、 腎臓内科、 代謝内科、内分泌内科、 老年内科、 外科、 呼吸器外科、 胃腸外科、 肝臓外科、 胆のう外科、 膵臓外科、 消化器外科、 乳腺外科、 小児外科、 小児科、 循環器小児科、 新生児小児科、 心臓血管外科、 整形外科、 産婦人科、 皮膚科、 泌尿器科、 眼科、 耳鼻いんこう科、頭頸部外科、 脳神経外科、 形成外科、脳神経内科、 精神科、 麻酔科、 ペインクリニック外科、 放射線診断科、 放射線治療科、 リハビリテーション科、 心臓リハビリテーション科、 臨床検査科、 病理診断科、緩和ケア内科(48科) |
建物構造 | 本館:地下2階 地上9階 (免震構造) 別館:地下1階 地上4階 |
病棟数 | 一般病棟 14病棟(緩和ケア病棟1病棟含む) |
病床数 | 一般病床575床(ICU病床12床/NICU病床15床/緩和ケア病床14床/HCU22床含む) |
救急機能関連 | 救急患者用ベッド4床 オーバーナイトベッド12床(大人8床、小児4床) |
入院時食事療養 |
入院時食事療養(1) |
手術室 | 13室(無菌手術室切替式1室・無菌手術室5室) |
透析室 | 21床(集中治療室2床) |
地域災害体制 | 待合ゾーン、会議室等へ医療ガス設備、防災センター |
駐車台数 | 立体駐車場557台(身体障害者用9台含む) |
その他 | 屋上ヘリポート、医療情報のIT化、等 |
病院配置図及び院内設備案内は、病院配置図・院内設備案内のページをご覧ください。
指定施設
へき地医療拠点病院
災害拠点病院
地域医療支援病院
地域がん診療連携拠点病院
福岡県地域周産期母子医療センター
基幹型臨床研修指定病院
救急告示病院
福岡県災害派遣医療チーム(福岡県DMAT)指定医療機関
厚生労働省臨床研修指定病院(管理型臨床研修病院)
がんゲノム医療連携病院
(財)日本医療機能評価機構認定病院
指定医療
結核予防法
生活保護法
障害者自立支援法(精神通院、更生、育成)
原子爆弾被爆に対する援護に関する法
労働者災害補償保険法
母子保健法
地方公務員災害補償法
難病法
学会認定施設等一覧
臨床研修協力施設
日本整形外科学認定医制度研修施設
日本外科学会外科専門医制度修練施設
日本外科学会認定医制度修練施設
日本眼科学会専門医制度研修施設
日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
日本麻酔学会麻酔科認定病院
日本内科学会認定医制度教育病院
日本泌尿器科学会専門医教育施設
日本プライマリ・ケア学会認定医研修施設
日本超音波医学会認定専門医研修施設
日本皮膚科学会認定専門医研修施設
呼吸器外科専門医機構関連施設
日本呼吸器学会指導医制度関連施設
日本消化器病学会専門医制度認定施設
日本肝臓学会認定施設
日本消化器内視鏡学会指導施設
日本婦人科腫瘍学会専門医制度指定修練施設
日本臨床腫瘍学会認定研修施設
日本消化器病外科専門医認定施設
放射線科専門医修練機関
日本脳卒中学会専門医認定制度研修教育病院
日本産婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設
日本胸部外科学会認定医認定制度指定施設
三学会構成心臓血管外科専門医認定基幹施設
日本小児科学会専門医制度研修施設
日本医学放射線学会放射線科専門医修練協力機関
日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
日本脳神経外科学会専門医認定制度訓練施設
日本乳癌学会認定施設
マンモグラフィ検診施設画像認定施設
日本医療薬学会認定薬剤師制度研修施設
日本心血管インターベンション治療学会認定研修施設
日本臨床細胞学会認定施設
日本糖尿病学会認定教育施設(内科)
日本糖尿病学会連携教育施設(小児科)
日本周産期・新生児医学会専門医制度(周産期新生児専門医)暫定研修施設
日本周産期・新生児医学会専門医制度(周産期母体・胎児専門医)暫定研修施設
ステントグラフト実施施設(腹部大動脈瘤・胸部大動脈瘤)
日本静脈経腸栄養学会NST専門療法士取得実地修練施設
日本放射線腫瘍学会認定施設
日本健康・栄養システム学会認定臨床栄養師研修施設
日本がん治療認定医機構認定研修施設
日本血液学会認定血液研修施設
小児循環器専門医修練施設群認定施設
心臓リハビリテーション研修施設
臨床栄養師研修施設
日本神経学会専門医制度准教育施設
日本呼吸器内視鏡学会関連認定施設
日本病理学会研修認定施設
日本小児外科学会専門医制度教育関連施設
日本不整脈学会・日本心電学会認定不整脈専門医研修施設
日本内分泌学会認定教育施設
非血縁者間末梢血幹細胞採取認定施設
非血縁者間末梢血幹細胞移殖認定施設
日本集中治療医学会集中治療専門医研修施設
日本腎臓学会認定教育施設
日本医療薬学会認定薬剤師制度研修施設
日本病院薬剤師会がん薬物療法認定薬剤師研修施設
日本静脈経腸栄養学会NST専門療法士取得実地修練施設
日本呼吸療法医学会呼吸療法専門医研修施設
日本成人先天性心疾患学会認定成人先天性心疾患専門医総合修練施設
施設基準等(当院は次の項目について九州厚生局長に届け出を行っています。)
医療DX推進体制整備加算
急性期一般入院料1(7対1)
急性期充実体制加算1
臨床研修病院入院診療加算(基幹型)
救急医療管理加算
超急性期脳卒中加算
診療録管理体制加算2
医師事務作業補助体制加算2(25対1)
急性期看護補助体制加算(25対1 5割以上)
夜間100対1急性期看護補助体制加算
夜間看護体制加算
看護職員夜間配置加算(12対1 1)
療養環境加算
重症者等療養環境特別加算
無菌治療室管理加算1
無菌治療室管理加算2
緩和ケア診療加算
栄養サポートチーム加算
医療安全対策加算1
医療安全対策地域連携加算1
感染対策向上加算1
感染対策向上加算1(指導強化加算)
患者サポート体制充実加算
重症患者初期支援充実加算
褥瘡ハイリスク患者ケア加算
ハイリスク妊娠管理加算
ハイリスク分娩管理加算
後発医薬品使用体制加算1
病棟薬剤業務実施加算1
病棟薬剤業務実施加算2
データ提出加算2
入院時支援加算
入退院支援加算1
入退院支援加算1(地域連携診療計画加算)
入退院支援加算1(総合機能評価加算)
認知症ケア加算1
せん妄ハイリスク患者ケア加算
精神疾患診療体制加算2
地域医療体制確保加算
特定集中治療室管理料5(小児加算、早期離床・リハビリテーション加算)
ハイケアユニット入院医療管理料1(早期離床・リハビリテーション加算)
新生児特定集中治療室管理料1
小児入院医療管理料1(プレイルーム加算、養育支援体制加算)
緩和ケア病棟入院料1
短期滞在手術等基本料
外来栄養食事指導料の注2に規定
心臓ペースメーカー指導管理料の注5に掲げる
遠隔モニタリング加算
糖尿病合併症管理料
がん性疼痛緩和指導管理料
がん患者指導管理料イ
がん患者指導管理料ロ
がん患者指導管理料ハ
がん患者指導管理料ニ
外来緩和ケア管理料
移植後患者指導管理料
糖尿病透析予防指導管理料
小児運動器疾患指導管理料
乳腺炎重症化予防ケア・指導料
婦人科特定疾患治療管理料
腎代謝療法指導管理料
二次性骨折予防継続管理料1・3
下肢創傷処置管理料
小児科外来診療料
地域連携小児夜間・休日診療料2
院内トリアージ実施料
夜間休日救急搬送医学管理料
夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算
外来放射線照射診療料
外来腫瘍化学療法診療料1・連携充実加算
ニコチン依存症管理料
開放型病院共同指導料
がん治療連携計画策定料
肝炎インターフェロン治療計画料
薬剤管理指導料
電子的診療情報評価料
医療機器安全管理料1
医療機器安全管理料2
療養・就労両立支援指導料の注3に掲げる相談支援加算
在宅療養後方支援病院
救急患者連携搬送料
持続血糖測定器加算
持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプ と連動しない持続血糖測定器を用いる場合)
遺伝学的検査
骨髄微小残存病変量測定
BRCA1/2遺伝子検査
がんゲノムプロファイリング検査
HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
検体検査管理加算(Ⅰ)
検体検査管理加算(Ⅳ)
遺伝カウンセリング加算
遺伝性腫瘍カウンセリング加算
経気管支凍結生検法
心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算
時間内歩行試験
胎児心エコー法
ヘッドアップティルト試験
皮下連続式グルコース測定
神経学的検査
コンタクトレンズ検査料1
センチネルリンパ節生検(片側)(単独・併用)
画像診断管理加算2
CT撮影及びMRI撮影
冠動脈CT撮影加算
血流予備量比コンピューター断層撮影
心臓MRI撮影加算
乳房MRI撮影加算
抗悪性腫瘍剤処方管理加算
外来化学療法加算1
連携充実加算
無菌製剤処理料
心大血管疾患リハビリテーション料Ⅰ(初期加算)
脳血管リハビリテーション料Ⅰ(初期加算)
運動器リハビリテーション料Ⅰ(初期加算)
呼吸器リハビリテーション料Ⅰ(初期加算)
摂食機能療法の注3に掲げる摂食嚥下機能回復体制加算1
がん患者リハビリテーション料Ⅰ
リンパ浮腫複合的治療料
人工腎臓
導入期加算1
透析液水質確保加算
下肢末梢動脈疾患指導管理加算
移植後抗体関連型拒絶反応治療における血漿交換療法
ストーマ合併症加算
磁気による膀胱等刺激法
組織拡張器による再建手術(一連につき)(乳房(再建手術)の場合に限る。)
緊急整復固定加算
骨移植術(軟骨移植術を含む)(自家培養軟骨移植術に限る)
緊急挿入加算
椎間板内酵素注入療法
角膜移植術(内皮移植加算)
緑内障手術(緑内障治療用インプラント挿入術(プレートのあるもの))
緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術))
緑内障手術(濾過胞再建術(needle法))
網膜付着組織を含む硝子体切除術(眼内内視鏡を用いるもの)
乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術(一連につき)(MRIによるもの)
乳がんセンチネルリンパ節加算1・2
ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)
食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)
胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
経カテーテル大動脈弁置換術
経カテーテル弁置換術(経皮的肺動脈弁置換術)
胸腔鏡下弁形成術
胸腔鏡下弁置換術
不整脈手術 左心耳閉鎖術
(経カテーテル的手術によるもの)
経皮的中隔心筋焼灼術
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
植込型心電図記録計移植術及び植込型心電図記録計摘出術
両心室ペースメーカー移植術(心筋電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(心筋電極の場合)
両心室ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(経静脈電極の場合)
植込型除細動器移植術(経静脈リードを用いるもの又は皮下植込型リードを用いるもの)、植込型除細動器交換術(その他のもの)及び経静脈電極抜去術
両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(心筋電極の場合)及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(心筋電極の場合)
両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(経静脈電極の場合)及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(経静脈電極の場合)
大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
経皮的循環補助法(ポンプカテーテルを用いたもの)
補助人工心臓
バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術
腹腔鏡下リンパ節群郭清術(側方)
腹腔鏡下胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
腹腔鏡下噴門側胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
腹腔鏡下胃全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
胃瘻造設術(内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。)
腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)
胆管悪性腫瘍手術(膵頭十二指腸切除及び肝切除(葉以上)を伴う場合に限る。)
体外衝撃波胆石破砕術
腹腔鏡下直腸切除・切断術
腹腔鏡下腎盂形成手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
腹腔鏡下肝切除術
腹腔鏡下膵腫瘍摘出
体外衝撃波膵石破砕術
腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
内視鏡的小腸ポリープ切除術
体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
腹腔鏡下尿管悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
腹腔鏡下仙骨膣固定術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
腹腔鏡下膣式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんにかぎる)
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんにかぎる)
腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術
胎児輸血術
臍帯穿刺
輸血管理料Ⅰ
輸血適正使用加算
貯血式自己血輸血管理体制加算
人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6(歯科点数表第2章第9部の通則4を含む。)に掲げる手術 ※実績はこちら
医科点数表第2章第10部手術の通則12に掲げる手術の加算
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。)
麻酔管理料Ⅰ
周術期薬剤管理加算
麻酔管理料Ⅱ
周術期薬剤管理加算
放射線治療専任加算
外来放射線治療加算
高エネルギー放射線治療
1回線量増加加算
画像誘導放射線治療加算 (IGRT)
体外照射呼吸性移動対策加算
直線加速器による放射線治療(定位放射線治療)
定位放射線治療呼吸性移動対策加算
画像誘導密封小線源治療加算
病理診断管理加算2
悪性腫瘍病理組織標本加算
看護職員処遇改善評価料64
外来・在宅ベースアップ評価料(1)
入院ベースアップ評価料55
患者様へのご案内(保険医療機関における掲示)
・当院は療養担当規則に則り診療報酬明細書については無償で交付いたします。
・当院では、医療DXを推進するための体制として、以下の項目に取り組んでいます。
①オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報を活用して、診療しています。
②マイナ保険証の利用を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
③電子カルテ情報共有サービス、電子処方箋の導入を予定しています。
・当院は後発医薬品使用体制加算を取得し後発医薬品使用促進に努めています。昨今、医薬品供給が不安定な状況です。供給状況によっては投与する薬剤を変更するなど、治療計画等の見直しを行い適切に対応します。薬剤の変更を行う際は医師・薬剤師より説明させていただきます。ご理解ご協力をお願い致します。
・当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
・当院の救急外来では、来院手段(救急車・自力来院)に関わらず緊急度を優先して診療を行っております。緊急性の高い患者様を優先しますので症状により順番が変わることもありますのでご了承ください。
(最終更新日:2024年6月1日)